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2020.03.18
Android OS

Android版熟睡アラームの基本操作が変わりました

今までは[おやすみ]ボタンをタップしたら枕元に置く、でしたが、Ver.4以降は「デバイスを伏せて枕元に置く」になります。クイックガイドでもご紹介していますが、まとめると、

  1. 起きたい時刻のアラームをONにする
  2. [おやすみ]ボタンをタップする
  3. デバイスを伏せて枕元に置く

となります。

デバイスを伏せておけば画面が消灯します

これはフロントカメラ付近にある近接センサー(近づくことで反応するセンサー)を使った技術で、Android OS 5以降で利用できます。

近接センサーに物が近づくだけでいいので、手帳型ケースのカバーを閉じるだけでも画面は暗くなります。
枕の下にスマートフォンを潜り込ませてもいいですが(確かに画面は暗くなりますが)、スピーカーまで覆ってしまうとアラーム音が聞こえない可能性があるのでご注意ください。

Android 10に最適

この方法はAndroid 10に最適です。Android 10では、熟睡アラームを閉じてバックグラウンドで動作している状態だと、アラーム時刻になっても停止画面が表示されない場合があるのです(これはAndroid 10の仕様の問題です)。上述の新しい基本操作でご利用いただければ、アラーム時刻で停止画面が表示されない問題は解決すると期待しています。
なお、今まで通り、記録開始後にスマートフォンをスリープにすれば、熟睡アラームはバックグラウンド動作をします。デバイスをスリープにして熟睡アラームを使うのと、スマートフォンを伏せて画面を暗くして熟睡アラームを使うのとで、電力消費に大きな差はありません。

近接センサーはオフにすることもできます

近接センサーが敏感すぎる、スマートフォンカバーなどのアクセサリーが近接センサーに近いなどの問題で、意図せずに画面が暗くなると使いづらいかもしれません(画面が暗くなるだけでアプリは正常動作しているのでご安心ください)。使いづらいと感じるときは、[共通設定]→[近接センサー]のチェックを外すことで、近接センサーの機能を無効にできます。