分析画面

分析画面では、過去30日分の睡眠記録を元に「睡眠負債」を中心とした分析結果と一般的なアドバイスを表示します。ご自身が睡眠不足がどうかを知る手掛かりとしてご活用いただき、さらに睡眠不足の改善の手助けになれば幸いです。
分析画面はプレミアムサービス限定機能ですが、熟睡アラームの利用開始から60日間は無料でご利用いただけます

睡眠負債とは

睡眠負債とはスタンフォード大学のウィリアム・C・デメント教授が提唱した概念で、日頃の睡眠不足が借金のように積み重なる状態を差します。睡眠不足の日が続いて睡眠負債が増えていけばいくほど、生活習慣病のリスクが高くなると言われています。

本アプリでは、アプリユーザごとにベストな就床時間を設定します。そしてベストな就床時間より実際の睡眠記録の就床時間が短かった場合は、睡眠不足だった判断して睡眠負債の値が増えます。睡眠不足の日が続くと、睡眠負債の値は増え続けます(最大30日間)。
ベストな就床時間より長く就床ができた場合は、睡眠負債を返済したとして睡眠負債の値が減ります。ただし、睡眠は貯蓄できないといわれてるため、本アプリでは睡眠負債の値がマイナスになることはありません

ご注意

  • 分析に必要なデータが不足しているときは、分析画面はご利用いただけません。
  • 分析画面は、睡眠リズムが概ね一定している方にお役立ていただけます。日勤・夜勤などのシフト勤務により睡眠リズムが日によって大きく変化する方や、普段から分割睡眠を実践されている(1日に複数回の睡眠記録がある)方は、適切な結果が得られません。
  • 分析結果の表示内容は、独自アルゴリズムによる算出結果、あるいは一般的な睡眠アドバイスであり、医師による診断ではありません。睡眠に不安のある方は、必ず医師にご相談ください。

睡眠負債

①現在の睡眠負債

上図は過去30日分の睡眠記録を元にした、最新の睡眠負債量(分)です。

②睡眠負債グラフ

現在から過去15日の睡眠負債の推移を表したグラフです(計測期間の半分のグラフです)。破線グラフは、過去15日間全体で睡眠負債が増加傾向か減少傾向かを表します。

①のリングの色とグラフの色は以下の通りです。
:60分未満。睡眠負債があったとしても就床時間を30分延長するだけで、2日以内に返済完了できます。
:60分以上150分未満。就床時間を30分延長しても、返済完了に2~5日かかります。
:150分以上300分未満。就床時間を30分延長しても、返済完了に5~10日かかります。
:300分以上。就床時間を30分延長しても、返済完了に10日以上かかります。

過去30日間の睡眠不足の合計時間

不足合計

過去30日で、睡眠不足と判定れた時間の合計です。

返済合計

過去30日で、睡眠負債が返済された時間の合計です。

グラフ

過去30日で、睡眠不足と判定された時間(黄色い軸)と、睡眠負債が返済された時間(水色の軸)をグラフで表したものです。薄い水色の軸は、余分に返済された時間を表します。本アプリでは睡眠負債がマイナス値になることはないので、余分に返済された時間は考慮されません。

返済計画のご提案

睡眠負債があるときは、その返済方法をご提案します。睡眠負債がゼロのときは表示されません。

ベストな睡眠

緑色の枠の左側はあなたにとって最適な就床リズム、右側はあなたにとって最適な就床時間を表します。
画面下部の[詳細を見る]ボタンをタップすると、ベストな睡眠の編集ができる他、他の指標を見ることができます。詳しくはこちらをご覧ください。

ベストな睡眠は、睡眠記録の「目覚めの気分」の入力を元に、自動で予測値を算出します。睡眠記録の完成後に「目覚めの気分」を入力していただければ、入力値によってはベストな睡眠の予測値がアップデートされ、さらに睡眠負債の結果もアップデートされます。
この処理は、過去に遡って「目覚めの気分」を変更した場合にも影響します。睡眠負債の結果が大きく変わってしまうことがありますので、過去の記録変更にはご注意ください。

なおベストな睡眠は、アプリの予測値を使わずに、手入力で設定することも可能です。詳しくはこちらをご覧ください。

ご注意

上図のように、「ベストな睡眠」のタイトル右にアラートアイコンが表示されているときは、アプリの予測値が正確ではない可能性が高いことを示します。このアイコンが表示されているときは、[詳細を見る]ボタンをタップし、ベストな睡眠を手入力で設定してください。