「今日はよく眠れたな」
「しっかり寝たはずなのに、なんだかすっきりしないな」
そんな毎日のちょっとした変化には、さまざまな理由があります。
眠りと腸をつなぐ「脳腸相関」
じつは、睡眠不足や生活リズムの乱れも、腸の調子が影響することがあります。その背景にある考え方のひとつが、脳と腸が情報をやり取りし、影響し合う「脳腸相関」です。ストレスなど脳が受けた刺激が腸の調子に影響し、反対に腸の状態も気分や心身のコンディションに関わると考えられています。
おなかのために、食事だけでなく睡眠も
おなかの不調でよく知られているものに、過敏性腸症候群があります。日本ではおよそ10%の方が当てはまるとされる、めずらしくない状態です。
その日常生活のアドバイスとして、日本消化器病学会の患者さん向けの解説には「3食を規則的にとり、暴飲暴食、夜間の大食を避け、食事バランスに注意したうえで、ストレスを溜めず、睡眠、休養を十分にとるように心がけてください」と書かれています。
食事と並んで、睡眠がはっきり挙げられています。よく眠ることは、おなかを大切にすることでもあるわけです。
「おなかを大切にする日」をきっかけに、おなかにも目を向けよう
だからこそ、睡眠とおなかの状態を一緒に振り返ることが、毎日の調子を知るヒントになるかもしれません。
また、今日、10月7日は「おなかを大切にする日」。おなかの不調も感じやすい季節の変わり目をきっかけに、睡眠だけでなく、おなかの状態にも目を向けてみるのもおすすめです。
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※熟睡アラームでは、「腸note」と提携し、相互にサービスをご紹介しています。

※ おなかの不調が続くときは、医療機関にご相談ください。
※ 参考:日本消化器病学会「患者さんとご家族のための過敏性腸症候群(IBS)ガイド2023」